マーケティングFXの評判口コミはどう?

マーケティングFXの評判口コミはどう?

マーケティングFXの検証レビュー!

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ここ最近、インフォトップで特に売れているFX商材マーケティングFXについて検証して

いきたいと思います。


販売者は株式会社 e-FLAGS、楠山高広さんです。


ご存知の方も多いとは思いますが、楠山高広さんは「せどり」などの

ネットビジネス系商材を販売してきた方です。


ネットビジネス系の販売者によるFX商材ということで、「大丈夫なの?」

と感じている人も少なくないかもしれませんが、正直なところ、マーケティングFXは

下手なFX商材よりもコンテンツが充実しており久しぶりに手ごたえのあるFX商材が登場

したなという印象を受けます。

 

また、デモトレードでのみでも利益が出せなければ購入代金を返金してくれる

という金保も用意されていて、購入者目線に立っていると思います。

 

 マーケティングFXは販売開始から注目を集めていますので購入を検討している方も多いよ

うなので検証結果を参考にして頂ければと思います。

 

 月50万円 マーケティングFX 公式サイトはこちらから

  
マーケティングFX 口コミ

販売情報

マーケティングFX

[販売者名]  株式会社 e-FLAGS、楠山高広
[商材タイトル] マーケティングFX

 

概要

FXで月50万円以上稼ぐ具体的な方法を書き記しました

ロジックもノウハウも全てこのページ上で公開!

マーケティングFX

勝てないのはロジックが悪いからだ!

NO

FXで勝つには「7つのルール」があります。

ロジックはそのうちの1つでしかないので、
残り6つのルールを知らなければ勝てるはずもありません。

このページ自体がFX講座になっているので7つのルールも、真似すれば勝てるであろうロジックも全て公開しています。

 


まず、マーケティングFXの販売ページを目を通してもらうとわかるかと思いますが

とにかく尋常ではないボリュームに全て読むのが大変です。


販売ページの冒頭にも記載されていますが、マーケティングFXでは販売ページで

ロジックが全て公開されています。

 

応用ロジックなどを踏まえると合計で6つのロジックを学べるマーケティングFXですが

基本となるのは、押し目・戻りで仕掛ける順張りのライントレードとなります。


また、マルチタイムフレーム、通貨強弱といった概念を取り入れ

トレンドの判断とエントリーするべき通貨ペアを選定していきます。

 

販売ページの説明が非常に遠回りというか正直なところ簡潔ではないので「なんだか凄

そう」と感じてしまう人も多いかもしれませんが、ベースとなっているのは

ごくごくありふれたトレンドフォローロジックです。

 

推奨通貨ペアはUSD/JPY、EUR/JPY 、AUD/JPY、EUR/USD 、EUR/AUD、AUD/USD、GBP/JPY、GBP/USDの8通貨ペアです。


(その他AUD/CAD、AUD/JPY、AUD/NZD、AUD/USD、CAD/JPY、CHF/JPY、    EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/GBPEUR/JPY、EUR/USD、GBP/AUD、GBP/JPY、GBP/USD、NZD/JPY、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、USD/JPYでの運用も可能です。)


初心者、もしくは慣れるまでは先の8通貨ペアでの運用が推奨されていますが、

慣れてくればそれ以外の通貨での運用も可能です。

 

執行時間足は5分足、15分足が推奨されており基本デイトレでの運用となりますが

スイングトレードへ応用することも可能です。

 

その上で、マーケティングFXのトレードルールは専用のツールを使い、トレンドの判断

と通貨強弱の判断を行いラインによる押し目・戻りでエントリーとなります。


トレンドの判断には「トレンド一覧システム」というツールを使用します。

 

 

このツールはボリンジャーバンド一目均衡表ダウ理論、GMMAから

トレンドの強弱を点数化して表示してくれます。


各通貨ペア事に点数が表示されており、この点数が100点に近いほど「上昇トレンド」

-100点に近いほど「下降トレンド」を意味します。

 

そして、通貨の強弱を判断するには「通貨強弱判定システム」というツールを使いま

す。

 

 こちらのツールも各通貨が点数化されており、点数が高いほど「強い通貨」、低いほど「弱い通貨」を意味します。

 

この2つのツールを使用し、両方で点数の高い通貨は安定した強い上昇トレンド、

両方へ点数の低い通貨は安定した強い下降トレンドと判断していきます。

 
トレンド方向、通貨の選定が完了したら次にラインによる押し目・戻りでエントリーします。


こちらはオリジナルの「自動マルチタイムフレームライン」というライン自動描写ツー

ルです。


月足(MN)、週足(W)、日足(D)、4時間足(H4)、1時間足(H1)のマルチタイ

ムフレームラインを瞬時に描写し、複数の時間足のラインが重なるところを押し目・戻

りのポイントと判断していきます。


複数のラインが重なるということはそれだけ意識されやすいポイントということです。

このように大局的を見極めながら、トレンドを的確にとらえていくのが

マーケティングFXのトレード戦略の根幹です。

 

ちなみに、マーケティングFXですが現在、様々なアフィリエイトブログで

購入が推奨されていますが、個人的にはそこまでおすすめできるとは思えません。


その理由は


・システムの設定が結構な手間
・トレードルールが複雑で選択肢が多い
・MT4を2つ用意する必要がある(システム稼働用とトレード用)
・監視通貨ペアが多い


といったところが挙げられます。

 

ロジック自体は極めてオーソドックスであり何か新しいことを学べるわけではありません。


大局を見極める、ラインによるトレンドフォローをとことん突き詰めたい人にとっては

購入する価値があるといえますが、そうでないトレーダーにとっては手に余るツール&

手法と言えます。

 

システム用とトレード用のMT4が必要という点も実際に利用してみると、その効率の悪

さにトレードが億劫になる人もいるでしょう。


チャートを監視することの忍耐力が低いトレーダーにとっては非常にストレスが多くか

かるはずですし、監視通貨ペアの多さも初心者向きではありません。

 

 また、販売ページでは


・トレンドを把握
・通貨の強弱を把握
・ロジック
・ノウハウ、システム、再現性
・労働時間とメンタル管理
・資金管
・トレード記録を付ける


といった7つの要素を理解・実践することでFXで安定した資産運用が可能となると謳わ

れていますがこれは至極当然のことであり、これが簡単にできれば誰も苦労はしませ

ん。


マーケティングFXの手法が複雑なことがそれを物語っています。

 

とはいえ、FX商材としてのクオリティーは高く、デモトレードでも返金に対応していれ

るという親切さなどを考慮すれば、現在販売されているFX商材の中でも

評価できるオファーであることは間違いありません。


私が言いたいのは『これさえ買えば勝てるようになるだろう』といった、安易な考えで

手を出すと宝の持ち腐れになってしまう手法なので、"本当に自分に必要なシステムな

のか?""途中で挫折しない覚悟はあるか?"


ということをちゃんと考えてから購入判断をするべきだと思います。

 

内容に関しても、サポート、サービスに関しても悪くない商材ですので、その辺をよく

よく考慮して購入するべきか判断することをおすすめします。

 

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